宮崎県都城市でくによし整体院をしています。皆さん膝でこんなことありませんか?
・膝を曲げたり伸ばしたりする時が痛い
・立つときに膝が痛い
・歩く時の踏ん張った時が痛い
・歩く時に足を後ろに伸ばした際に痛い
など膝の痛みで悩んでいないでしょうか?今回は膝や膝がなぜ痛むのかなどについてお話をしたいと思います。今膝の痛みに困っていてどうにかしたいと思っている方は↓をクリックしてご予約をお願いします。
膝の構造
膝は関節、筋肉、靭帯によって作られています。
膝の関節
膝の関節は、大腿骨(足の付け根から膝までの太ももの骨で、人間の骨格の中で最も長い骨)と脛骨(すねの骨)、膝蓋骨(膝にあるお皿の骨)の3つの骨で構成された関節のことを指します。
膝関節にはさまざまな筋肉が付いていて、安定性を保ったまま屈曲、伸展をすることができます。
膝の筋肉
・大腿四頭筋群(太ももの前面にある4つの筋肉で構成された筋群)
・半腱様筋(太ももの内側から後面にある筋肉)
・半膜様筋(太ももの後面にある筋肉)
・大腿二頭筋(太ももの後面にある筋肉)
・縫工筋(太ももの内側にある筋肉)
・薄筋(太ももの内側にある筋肉)
・大腿筋膜張筋(太ももの外側にある筋肉)
膝を曲げる際には、太ももの後ろにあるハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の3つ筋肉に構成される筋群)と呼ばれる筋肉が収縮し、逆に大腿四頭筋群が緩んで、大腿骨が脛骨の上を後方にすべりながら転がることで膝が屈曲します。
また、筋肉だけではなく靭帯の活躍で骨同士の連結や膝関節の運動の誘導、膝の捻りに対しての安定性をもたらしてくれます。
膝の靭帯
・前十字靭帯(膝の関節の中に存在するもので膝が前にずれ過ぎないように安定させる)
・後十字靭帯(膝の関節の中に存在するもので膝が後ろにずれ過ぎないように安定させる)
・内側側副靭帯(膝の関節の外で内側に存在するもので膝が外側にずれ過ぎないように安定させる)
・外側側副靭帯(膝の関節の外で外側に存在するもので膝が内側にずれ過ぎないように安定させる)
膝の靭帯が膝周りを安定させている事で筋肉のサポートをしたりできているものになります。柔軟性に欠けているため過度な運動などにより損傷してしまうことがあります。
膝の痛みの原因
膝が痛み理由は膝の状態が何かしら悪くなったと言える状態です。それらの中で普段起こる可能性のある疾患が以下になります。
変形性膝関節症
半月板損傷
膝靭帯損傷
関節リウマチ
ガ足炎
変形性膝関節症
関節のクッションである半月板がすり減り膝に痛みが生じる病気です。半月板がすり減った分、膝関節の関節の隙間が狭くなり関節付近の骨があらわになり骨が変形して骨棘(こつきょく)といったトゲが形成され関節を傷付けます。それにより炎症が起き痛みが発生します。
半月板損傷
半月板は、膝関節の大腿骨と脛骨の間にある軟骨組織で、歩いたり走ったりする際に膝を安定させるためのクッションの役割を持つ。
半月板損傷は、膝に体重がかかった状態で捻ったり衝撃が加わった状態で起こります。主にスポーツなどで膝を深く曲げ、過度の圧迫や捻りから起こるパターンと、加齢により弱くなった半月板に微細に外力が加わって損傷するパターンである。
関節リウマチ
関節リウマチとは、免疫の異常により関節に炎症が起こり、関節の痛みや腫れが生じる病気です。進行すると、関節の変形や機能障害を来たします。
原因は未だに不明ですが、遺伝的要因などの環境要因の関与が指摘されています。関節リウマチになりやすい女性は多く、40~60歳代での発症リスクは高いです。
膝靭帯損傷
膝関節の靭帯である、前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯、外側側副靭帯といった靭帯があり、この4本の靭帯によって、膝の安定性を確保できています。これら靭帯がスポーツや交通事故などにより損傷することの総称を、「膝靭帯損傷」と言います。
ガ足炎
ガ足とは太ももを通る3つの筋肉が交わって膝の内側に付着したもので、ここが炎症を起こしたものをガ足炎といいます。主に体重をかけた時に痛むが膝を伸ばした時にも痛むことがある。
病院などで行う膝の治療は
膝疾患に関しての治療法には大きく3つに分けられています。
・薬物療法
・マッサージやストレッチ
・手術
薬物療法
薬物療法は外用薬・内服薬・関節内注射が主にあります。外用薬には、皮膚から非ステロイド性消炎鎮痛薬などが吸収されて効果を発揮し、塗り薬や貼り薬(湿布薬)があります。内服薬は膝の痛みに対して比較的短時間で効果が出やすいので使用する時もあります。関節内注射は膝の関節内にヒアルロン酸を注射する方法と用いられます。ヒアルロン酸はもともと膝の関節液に多く含まれていて、関節の滑りを良くしたり関節の衝撃を和らげる役割があります。
マッサージやストレッチ
膝の痛みがひどくなることで足を自主的に動かさなくなるので、膝の周りの筋肉が硬くなり関節が不安定になります。すると膝に負担がよりかかっていき痛みが強くなるという悪循環になります。これらを変えていくためには、膝周りの筋肉の緊張を緩めるためにマッサージやストレッチなどを行います。
手術
病院での保存療法を2〜3ヵ月続けても効果があまりなく、膝の痛みや変形が悪化している場合は、最終的に手術療法という選択肢があります。あくまでも最終手段の為、手術無しで改善できればより良いだと思います。
代表的な変形性膝関節症の手術療法には3つの方法があります。
①関節鏡視下手術
(内視鏡を使用して、膝関節の内ですり切れた半月板や軟骨のささくれ、増殖した滑膜を除去したりする手術)
②高位脛骨骨切り術
(足が変形によりO脚やX脚になり痛みのひどい場合や歩行が困難になった場合に行われる手術)
③人工膝関節置換術
(変形性膝関節症によって悪化し変形した関節を人工関節に置き換える手術)
自宅でできること
膝関節周囲の筋力強化だけではなく、ウォーキングなどの有酸素運動やストレッチ(太ももの裏側を伸ばす、ふくらはぎとアキレス腱を伸ばす、膝蓋骨の周りの筋肉や靭帯を伸ばす)などを取り入れて、運動習慣を身につけていくのも早く改善するのに繋がります。
当院の膝に対する改善法は
では当院では膝の痛みに対してどんな改善法なのかというと、
・話を聞く
・身体のバランスを診る
・歩行を診る
・どんな状態なのかの説明
・施術
話を聞く
なぜ今の身体になったのか時系列で導き出していき、どのくらいの期間悪くなってどこに負担をかけているのか、普段どんな姿勢で生活や仕事をしているのかを聞きます。正直いって膝の痛みにも十人十色あり同じ治療なんてありません、ですから決まったマッサージやストレッチでは良くならないんです。
バランスを診る
それから身体のバランスを見ます、左右のバランスが崩れていることは当然負担になっているはずです。
歩行を診る
そして歩行を見ます、これも歩き方によって常日頃からかばって歩いていたり知らず知らずに悪い方向へ行っていることもあります。
どんな状態なのかの説明
これはすごく大事なことでご自身の大事な身体が今どうなっているのかを知ってもらうことです。そうすることで何をしていかないといけないのかなど明確になって身体の改善に向かうことができます。
施術
どんな施術かというと伝えにくいですがまず当院の施術はソフトです、よく施術を受けられた方に「めちゃくちゃやさしいですね」「眠くなります」「気持ちがいい」などのお声を頂ける一方で「これで大丈夫なのかな」などの声もお聞きします、正直お身体を改善に導くのに強い力は必要ありません。
寝て起きる動作がきついならその動作の改善、座って立つ動作がきついならその動作の改善、歩く時ならその改善という考えの元で施術をしておりますので一人一人オーダーメイドの施術となっております。ですので初回は問診から施術までの時間が1時間から1時間半くらいはかかってしまうため、「話はいらないから早く治療してくれ」「説明はいらない」など思われる方は当院の施術には向かないためご遠慮下さい。逆にしっかり自分の身体を知っておきたい、良くしたいという方は↓からご予約お待ちしております。