都城の整体なら「くによし整体院」痛み・シビレを早期に根本改善

都城市で整体院をしているくによし整体院です。当院の目的は歩ける体を作ってもらうという基本的概念で施術をしております。なぜならば、歩くことが基本的な人の動作であり1番大事なことだからです。若い時には良く歩いていたと思います、ですが社会人になり歩くことが減ってきてしまうことにより様々な症状が出始めます。

多いことが腰痛です。他にも肩こりや首の痛み、膝の痛みや股関節の痛み、病院に行き検査したら脊柱管狭窄症やヘルニアなどの診断を受けたりします。これらに共通するものが関節です、関節が動きが悪くなることで骨の変形などを起こし上記のような症状や疾患名がつくようになります。原因の一つが歩かないということです。歩くことにより防ぐこともでき予防も可能です、是非いまからでも遅くないので日常に「歩く」を入れてみて下さい。そうすることで下記のような効果も得られるかもしれません。

 歩くことで得られること 

①認知症予防 

②がんの予防 

うつ病や自律神経失調症の改善 

 

①認知症予防 

認知症の予防は歩くことで予防できる、正確には計算をしながら歩くことです。認知症は脳の神経細胞が破壊されることにより起こった神経ホルモンの減少です。それらを活性化させるためにはしっかりタンパク質を取り、歩いて、計算をして頭を使うことで予防に繋がります。 

 

②がん予防  

現在がんは2人に1人かかると言われています。生きている以上人はがんとは隣りあわせで生活しています、がんができてしまう理由は親から受け継いだ遺伝子の傷と言われていますがほとんどはたばこや紫外線、化学物質、ストレス、食事などの後天的な要因で突然変異により傷ができてしまうものです。予防とは簡単に言えば要因を取り除ければ良いということですがすべては難しいです、ではどうするかというと「身体を作る」以外ありません。ナチュラルキラー細胞というものがありますがそれががん細胞を撃退するのでその細胞を増やそうということです、それを増やすためには適度な運動(疲れない程度)やはり「歩く」が1番です。しっかり歩いてこのナチュラルキラー細胞を増やしましょう。 

③うつ病や自律神経失調症の改善 

こういった状態は脳内のセレトニンやノルアドレナリンというホルモンが不足した状態です、このホルモンを増やせば改善できますがこのホルモンを増やすためには幸せを感じることで増えます、これ以外に増やす方法が「歩く」です。毎日朝陽を浴びながら歩くことで増えやすくなります、これをできれば毎日5分、10分でも良いので3か月は続けて下さい。今現在うつ病や自律神経失調症の人で薬を飲まれている方はまず服用しながら続けて下さい。 

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